加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号
第7款商工費は、新型コロナウイルス感染症対策商品券事業をワンチーム商品券販売実績見込みにより減額するほか、各事業の確定または執行見込みによる減により1億1,386万6,000円を減額いたします。 第8款土木費は、1億4,919万2,000円を減額いたします。
第7款商工費は、新型コロナウイルス感染症対策商品券事業をワンチーム商品券販売実績見込みにより減額するほか、各事業の確定または執行見込みによる減により1億1,386万6,000円を減額いたします。 第8款土木費は、1億4,919万2,000円を減額いたします。
これに伴い、マイナンバーカード分の商品券販売数は、11月末時点で約1万6,500冊となっております。 次に、マイナンバーカードの取得者の状況でございますが、交付率につきましては、6月末現在42.52%に対し、11月末現在では51.69%となり、9.17ポイント上昇いたしました。
1)令和2年度のプレミアム付商品券販売結果の分析について伺います。これについては、2020年10月1日から2020年11月30日に販売で利用されたものについて資料を請求しましたので、その資料に基づいて私は質問させていただきます。そして、今後の販売計画について伺います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
財源は、ふるさと納税、商品券販売収入のほか、一般財源は前年度繰越金及び財政調整基金を充てています。 続いて、19ページをご覧ください。専決第2号、令和2年度豊岡市一般会計補正予算(第21号)についてです。 第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,379万1,000円を追加し、総額を592億169万円とするものです。第2条で繰越明許費を追加しています。 22ページをご覧ください。
使途として、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた対応であったり、ポストコロナに向けた経済構造の転換、また地域における民需主導の好循環の実現に向けた対応など、今回商品券ならば市内事業者しか使えないから経済対策になるとの判断であったの答弁がありましたが、経済対策は10月から実施されたプレミアム商品券販売などで実施されたのではないでしょうか。
2番.ふれあい商品券販売方法の検証。3番.町内会運営の課題ということで、よろしくお願いをいたします。 それでは、1番目の仮称新津名図書館に展示コーナーをということで、現在、しづかホール横に着々と工事が進められていますが、今回の新型コロナウイルス感染拡大を受け、材料の調達などでいろいろ御苦労されていると思いますが、12月の完成、令和3年3月のオープンという当初の計画は実現できるのか。
それによって、年2回の商品券販売ということでやっていただきたいと思います。やはり、プレミアム率としては5割程度は要望させていただきたいと思います。
○産業振興部付部長(新開正敏) この商品券販売の本来の効果を最大限活用するためにはについてお答えいたします。 やはり、本来の効果が最大限活用、そしてその効果が発現されるためには、商品券が完売となって、その商品券が期限内に全て使用され、そして商品券が全て換金されるということが必須であると考えております。
また各市町、先ほどは加西市がということでしたけれどもこちらにつきましては先ほどの商品券販売枚数に応じた負担額6,000万円が全部使われたとしましたら、購入者が3,000万円既にお支払いになってますので、残りの3,000万円を各市町で人口割で負担するということでございまして、その分の負担金は加西市のほうは、これは予算に出てこないんですけど、数字上は906万円ほどになります。
○立花俊治委員 92ページのプレミアム付商品券事業のプレミアム付商品券販売・換金等業務委託料について、業務委託先を教えてください。 ○岡田産業振興課プレミアム付商品券担当副課長 委託料の委託先は日本旅行姫路支店です。
22、諸収入、1億3,269万円の減額の主なものは、2019年度事業のプレミアム付商品券販売の終了に伴うものです。 19ページをごらんください。一般会計歳出予算総括表です。まず、2、総務費です。2019年度事業のプレミアム付商品券事業費、日高庁舎管理費などの減額により、2億2,035万6,000円の減です。
2節の民生費受入金は、令和元年度はプレミアム付商品券販売収入がございましたが、それが皆減となったことから、民生費受入金の総額では令和元年度より1億1,731万1,000円減の、3,205万6,000円を見込んでおります。
○(大野恭平議員) 冊子番号1番の92ページ、プレミアム付商品券事業に関して、大幅な減額補正となっておるんですけれども、その要因分析と、前回のプレミアム付商品券販売ではかなり殺到した経験があったと思うんですけれども、そのあたりとの比較検証について教えていただきたいと思います。 ○議長(原田幸廣) 産業経済部長。
歳出の減額に伴い、歳入の国庫補助金1,321万円及び諸収入のプレミアム付商品券販売収入5,284万円を減額補正いたしております。 目4観光費、観光開発整備事業費、工事請負費780万円の減額は、入札執行により生じた不用額を調整し、減額するものでございます。歳出の減額に伴い、財源の過疎対策事業債も調整いたしております。
諸収入では、市立芦屋病院のふるさと寄附金返礼品負担金を22万5,000円追加、プレミアム付商品券販売収入を2億1,000万円減額しております。 市債では、臨時財政対策債のほか、総額で2億1,860万円減額しております。 これによります予算の補正額は、歳入歳出それぞれ6億8,395万4,000円を減額するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は446億3,280万9,000円となります。
その前後を中心として集中的に、例えばケーブルテレビ、さくらFMでの広報、また、市役所や公民館等でのポスター掲示、商品券販売店でのPR、「みやハグ」等での該当者へのプッシュ通知等を行ってはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 3、利用者の利便性を確保するために、なるべく参加店舗は多いほうがよいと思いますが、現状は前回より参加店舗数が少ないと聞いております。
3点目は、そうした批判をかわすために、今回は、4,000円で500円券10枚の5,000円商品券を1冊として、5回に分けて購入できるようにしましたが、券の発行や券を購入するときに、その手数料が、郵便局の場合は、商品券で購入できる商品がありませんから、1冊につき60円、スーパーや商店は、商品券販売が店の利用につながる可能性が高いことから、1冊20円が支払われ、商店の場合でも5冊で100円の手数料を市が
諸収入では、プレミアム付商品券販売収入を3億8,800万円追加しております。 これによります予算の補正額は、歳入歳出それぞれ5億238万4,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は450億238万4,000円となります。 次に、第48号議案は、災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車の購入契約の締結についてでございます。
商工費におけるプレミアム付商品券事業のプレミアム付商品券販売・換金等業務委託料2億6,500万円に関連し、対象者への周知方法をただしたのに対し、理事者から「広報かこがわ、ホームページ、町内会での隣保回覧による周知に加え、民生委員を通じての周知も行う予定である」との答弁がありました。
それから、商品券の購入方法でございますけれども、基本、購入の際には、先ほど申し上げとります商品券購入引きかえ券が御本人のお手元に届きますので、それを持って商品券販売所に行っていただいて、本人確認のできるもの、一応免許証ですとか保険証といったものを提示をいただくというようなことも定められておる、一応確認をさせていただくというような状況でございます。 それから、販売場所でございます。